
【海外ラクロス】2021年女子ラクロス世界大会情報 in アメリカ・トーソン大学
2021年7月にはアメリカにて女子ラクロスのフル代表の世界大会が開催されます。
今回の世界大会は、全30か国が参加予定となっており、2017年大会から5ヵ国参加チームが増えました。
現在世界ラクロス連盟であるワールドラクロス(WORLD LACROSSE)には2020年8月現在世界60か国が加盟しており、女子の世界大会にはその中の半分の国が参加します。
【大会日程】2021年7月7日~17日
【開催地】アメリカ・メリーランド州・トーソン大学
【大会参加国一覧】
◆アフリカ (2ヵ国):ケニア、ウガンダ
◆アジア・オセアニア(5ヵ国): オーストラリア (PQ4), ニュージーランド (PQ8), 日本 (PQ9), 韓国, 香港
◆ヨーロッパ(15ヵ国): イングランド (PQ3), スコットランド (PQ5), イスラエル (PQ6), ウェールズ (PQ7), チェコ (PQ10), ドイツ (6), アイルランド (7), オランダ (8), ラトビア (9), ノルウェー (10),
オーストリア (11), スイス (12), イタリア (13), スウェーデン (14), スペイン (15)
◆アメリカ大陸(8ヵ国): アメリカ (PQ1), カナダ (PQ2), ホーデノソーニー (3), プエルトリコ (4),
ジャマイカ (5), メキシコ (6), コロンビア (7), アルゼンチン (8)
※ワールドラクロス加盟国だが参加資格がない国
中国、台湾、フィンランド
現在のところ、来年の当世界大会は決行と発表されています。
ただし、今後コロナウイルスの状況で大会情報が変わることも考えられます。
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